広告や雑誌のデザイン、そしてパッケージなど、多くの分野でデザインを手がけるグラフィックデザイナー。デザイン力に加え企画力やプレゼン力も備えた、社会で通用するグラフィックデザイナーを、基礎からじっくり学ぶことで育てていきます。卒業後はデザイン会社や企業の宣伝部などでの活躍が期待されています。
卒業後の就職を見据えて、6つのゼミを2年次後期に選択することが可能です。より専門的な知識・技術をゼミの選択により習得することができます。また、「イラストレーション」と「写真実習」に関しては選択ができ、プラスαの技術を習得することができます。
「色」「形」「構成」のデザイン基礎力をしっかりと身につけることで、将来デザイナーとして必要な力を養います。デザイン未経験の方でも安心して学べるカリキュラムを構成しています。
企業や官公庁、地域からデザイン依頼を受けて企画・制作を行う「実践コラボレーション」や卒業生を招いて実際の仕事の現場について聞く「クリエイタースタジオ」など、実践的な授業を取り入れています。
「デザインを学ぶなら東京で」と考えていました
グラフィックデザイナーの父の影響もあり、中学生の頃からデザインを学びたいと思っていました。そして、東京・渋谷という常に新しいモノが発信される場所で勉強したいと考えて日デに入学しました。日デを選んだもう一つの理由は、体験授業を受けた時の先生方の丁寧な対応と学校の雰囲気の良さでした。
先生との距離が近いのが楽しく学べる秘密
実際、先生と学生の距離が本当に近く気軽に何でも相談できるので、楽しく学ぶことができます。今、目標にしているのは宇野亜喜良さんや横尾忠則さんのような個性のあるグラフィックデザイナー。たくさんの作品を見て、自分に足りない発想力と技術に磨きをかけて、目標を実現したいと考えています。
誰でも最初は頭の中のイメージをビジュアルに表現するのは難しいものです。1年次の「ビジュアルイメージ展開」という授業では、発想力をとことん伸ばす訓練と、その発想をいかにビジュアル表現するかを学びます。2年次で担当している「実践コラボレーション」は、学外の企業や団体をクライアントとして課題をもらい、実際にニーズを考えてデザインする超実践的な授業です。デザインが採用されなくても実践的な経験ができます。グラフィックデザインはさまざまなデザインと融合しています。例えばお店を出店するときも看板サインやメニューやショップカードやWebサイトが必要になります。グラフィックデザイナーやアートディレクターは、全てのイメージを創造できる可能性のある仕事です。本学科で、その基礎をじっくり学んでください。







