感動を伝える仕事
下の画像は構成IIという立体を扱う授業で制作したキャンディパッケージです。
floralというロゴとキャラクター口周りの輪郭のカタチ(作品のクリーム色の部分)は変えずにデザインするという条件付きでした。
僕はこのキャンディパッケージを制作していくうちにパッケージデザインの面白さに気づいてしまいました。
パッケージデザインは平面で作ったものを最終的に組み立てます。実際に商品を中に入れた場合、店頭に並べられた場合をシミュレーションしながら制作していく過程にハマりました。売り手がアピールしたい商品そのものに付加価値を与えているという実感も魅力です。
マーケティングでは買い手(お客さん)の消費行動の仮説に「AIDMA(アイドマ)の法則」というものがあります。人がモノやサービスを買うときには「Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)」という心理が働いているとすればデザインは全ての段階においてとても大きな役割を果たしています。同じことはパッケージデザインに限らず、プロダクトや映像などにも言えることです。
目を引くデザイン、興味を抱くデザイン、欲しい・手に入れたいと思うデザインを世の中に送り出していくことがデザイナーには求められます。そのためには自分が感動したことを素直に人に伝える手段をなるべく多くもつことです。たくさんの感動をたくさんの人たちに伝えていくことです。
あなたならどう伝えますか?








コメント
沢山の感動を伝える仕事「デザイナー」は本当に魅力的な仕事の一つだと思います。今までにもこれは!と心に残ったポスターやパンフレットなどありますね。素直に心で感じる…。感じたママを表現する
とっても素晴らしい事だと思います。
立つんだジョー | 2006年03月25日 23:54
だからこそ内面も磨いていく必要があります。まだまだ勉強することがたくさんありますし、どんなことも勉強です。
kame | 2006年03月30日 04:12