がんばんなきゃ。
こんにちは、ナゾのイラストレーターMaxmillianoです。
いやはや、このブログもすっかりご無沙汰しちゃって、ほんとに申し訳ない。
これからは担当講師一同、心を入れ替えてしっかり更新していくつもりですので、よろしくお願いします。
さて、最近のテクノロジーの進歩には目を見張るものがありますが、我々イラストレーターにとって脅威となるのが電子書籍。
アマゾンのキンドルとか、アップルのアイパッドとか、要するに紙に印刷された本ではなく、データを表示できる端末で読める本の普及。

今のところ、まだ日本にはちゃんとした電子書店はできていないのですが、アメリカでは電子出版がどんどん進んでいて、
いずれ日本にもその波が押し寄せてくるのは確実。そうなると何が変わるのでしょう?
イラスト自体はすでにほとんどがデータで扱われていて、手書きのイラストでもデータ化して印刷原稿にするのが常識なので、
そこは別に影響ないのですが、問題なのは、従来の出版ビジネスの流れが変わっちゃうかも、ということ。
電子出版が普及していくと、紙の本が売れなくなって本屋さんがつぶれる。印刷や製本、在庫などの経費がいらなくなって
誰でも出版できるようになる。そうすると出版社もいらなくなる。データだから、簡単にコピーできて、海賊版が横行する・・などなど。
実はこの流れ、音楽業界や映画業界が直面してる問題を後追いしていく形ですね。CDやDVDが売れなくなって、データ配信が主流になり、
CD屋やレンタルビデオ屋がつぶれ、違法コピーや海賊版が出回っている。
これから出版業界がどうなっていくのか、それに伴って、我々イラストレーターの仕事がどう変化していくのか、ここは時代の流れを
ちゃんと読んで対応していかないと、取り残されちゃいそうですね。がんばんなきゃ。
では次の人にバトンタッチ。最近気になっていることはなんですか?


































