fushimiです。どうもです。
学生のみなさん。学生生活を楽しんでますか〜?
期待と不安でいっぱいだと思います。私が学生の時は不安でいっぱいでした。
ただ、なんというか、自分の中の「根拠のない自信」が今思えば、支えてたのだと思います。
植木等という人が歌っていました。
ゼニ(希望(としましょう))のないヤツは俺んとこに来い!
俺もないから心配するな。
見〜ろよ〜あの空〜白い雲
そのうちなんとかなるだろう〜!
それにしても、みりんさん家のネコさんたちはホントかわいいっすね〜
字幕スーパーがリアルですよね〜。ネコたちは、ほんとにそう話してるみたい。
ところで、みなさん「ソロモンの指環」ってご存知ですか?
旧約聖書の述べるところ、ソロモン王という人は魔法の指環をはめていて、
その指環があることで、ありとあらゆる動物と話ができたそうです。
でも、みりんさんには指環は必要ないですね。(笑)ソロモン王以上です。
さて、その「ソロモンの指環」という名の付いたある本に私は学生の時出会いました。
動物行動学者のコンラート・ローレンツという人が書いた本です。
ノーベル賞も受賞したローレンツさんは、鳥類、魚類を主に、観察、研究から見えてきたものを著しているのですが、その内容もさることながら、人間(という動物)の本能的(本質的)なものを暗喩した内容で僕に衝撃を与えました。このローレンツ先生の本のなかでも「ソロモンの指環」という本はとても読みやすくて、楽しいものですので皆さんにオススメします。

この「ソロモンの指環」に「アクアリウム」のことがふれていて、
アクアリウムそれは、ろ過機や、電熱器、究極的にはエサも使わず、
水槽の中に生命共同体を創るという話です。
手順としては、近所の池や川に網を持って行って小魚や水草、土をとって来て
用意した水槽の中にその「近所の池」を再現するというものです。その際、水槽の水の体積に合わせた生息密度にすることがポイント。水槽の置き場所も重要で、なぜならば、陽のあたり具合、温度が関係するからです。これが、うまくいくと水はいつも澄みきっていてにおいもしないというのです。わたしはこの「アクアリウム」にあこがれました。
そして、いつのまにか忘れ去りました。
ところが昨初夏、ひょんなことから.....睡蓮を手にしました。スイレンはご存知の通り水草です。
小さな池が必要です。
僕は、実家の古い火鉢を引っぱり出し、火鉢に土と水を入れてスイレンを植えました。
はい完了.............ではなかったのです。
ボウフラが湧くのです。近所迷惑です。
綺麗なスイレンを愛でる装置がヤブ蚊発生装置を兼ねてしまうからです。
ぼくは、ボウフラを食べるというメダカを6匹、鉢に入れました。(ついでに水草とドジョウ1匹も)
この「スイレン鉢」一年経とうとしておりますが、水はほんとにいつも澄みきってにおいがしません。
メダカも増え、いまでは100匹以上!!になりました。
恐らく生息密度的には問題です。人口爆発ならぬメダカ口爆発です。
ついでにいつの間にか混入した巻貝も爆発です。地球環境問題ならぬ、スイレン鉢環境問題です。
手を加えていいものか思案中です。



そんな中なのに、「近所の池」バージョンアクアリウムを作ってみたくなり、先週末採集してしまいました。
ハゼっぽい魚10匹ほど、クチボソ3匹、エビ2匹。どんなアクアリウムになるでしょうか?
ぼくはこの中の2匹のうちの1匹のエビに「Zさん」という名前を付けました。
いつもすごい運動量でアクティブに泳ぎ回って水槽内をパトロールしているかのようでもあり、
どの魚たちよりも真っ先にエサをみつける先見性などが、いつも私たち講師陣を気を配り支えて下さるZ谷さんと重なりましたもんで...
もうすっかり夜も更けましたが、Zさんは、もちろん今もパトロール中です。えらいなあ。
わたしはあとは寝るだけ。

PS: ところで103Uさん。先日、すてきな旅行をされたそうな。うらやまし〜です。





